YST(ヤフー検索)のメカニズム

YST(ヤフー検索)のメカニズム

最近Yahoo Japanの検索システムに変更がありました。
アフィリエイトをする側としても、無視できない大きなイベントです。

そこで、これまでの情報を元に、YST(Yahoo検索)に対する考察をしてみました。

これまでのYahoo検索は、Yahooディレクトリに登録されたサイトが、検索結果に優先的に表示されていました。

しかしYahooディレクトリに登録されるのは至難の業でした。

確実に登録したい場合は、有料登録サービスを利用するしかありませんでした(しかし、有料登録の場合、深い階層にしか登録されないため、劇的な効果はない)

よって、Yahooディレクトリに登録される事は、検索上位に表示される為の、強力な既得権となったのです。順位変動がほとんど無いため、安定したアクセスを得ることができました。

しかし、、、今年の10月より、そのディレクトリ登録サイトの優先表示が無くなり、検索ロボット(YST)評価による表示に変わりました。

これまでディレクトリに登録&上位表示されていたサイトも、他のサイトと公平に評価されて表示されるようになったのです。

当サイトでは、これまで「Yahoo登録」が、重要な目標だと主張し続けてきたのですが、その主張の根拠が、崩れてしまいました。

私も「まあ、、、ある意味公平な評価の元で順位が決まるのならば、それが正しいのであろう、、、」と、納得し始めていたのですが、、、、


実際にYSTで検索してみると、Yahoo登録サイトが、意外と多く上位に表示されているのです。
YSTのアルゴリズムに、ディレクトリの情報も入っているのは明らかです。

そんな中、Yahoo!ブログ(Yahoo Japanスタッフによる技術的なトピックを紹介するブログ)に、興味深い記事がアップされました。

その内容は、(以下対象ブログより引用)

■日本語ウェブにおいて最大規模のサイト分類情報データベースである

サイトの内容を、サイトのテキスト情報やリンク情報などから推定するのが検索エンジンの基本的な仕組みですが、Yahoo!サーファーによって登録サイトに付加されるメタ情報(登録先カテゴリ等)は、ランキング最適化に有用と考え、活用しています。今後コンテンツ分析を深化させていくにあたり、その利用価値はより深まっていくと考えており、データベースの充実をはかっていきます。

、、、あくまで予測ですが、YSTはディレクトリ登録情報を、検索順位の計算に利用しているようです。

今後、この加点の割合がどう変化するかは、予測不能ですが、、、Yahooディレクトリ登録を目指す事は、ある意味、SEO的には、これまで以上に有用であると言えると思います。

あくまで私の私見ですが、このYahooディレクトリは、
「人の目を通った、最も信頼できる巨大なデーターベース」と言えると思います。

他のGoogleやMSNには同様の仕組みはありませんので、ディレクトリ情報を利用した検索アルゴリズムは、YSTの強力な個性として、重要な意味を持っていると思います。



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